眼瞼下垂の症例です👨⚕️
20歳まではアイプチで頑張っていた様ですが、まぶたの皮膚がカブれてしまうので、辞めていました。
眼窩脂肪やROOFが多いために、睫毛が圧迫され内反症症状を来していました😂
脂肪への処置が必要な為、切開での手術をご提案して手術を受けて頂きました。
脂肪を操作するため、術後の腫れはある程度起こってしまいますが💦、術後1ヵ月を経過して腫れも落ち着いてきているためだいぶナチュラルな目元になりました。
悩まれていた内反症症状(睫毛が刺さってチクチク痛いなど)も著名に改善し、1ヵ月検診で、彼女の笑顔がチャーミングで『ドキッ』としちゃいました🥰
ダウンタイムは1ヵ月なので、まだあると思います。
腫れが落ち着くのは2〜3ヵ月を要します。
施術:眼瞼下垂手術(挙筋前転法) 保険適応
施術のリスク・副作用について
・腫れは、翌日がピークで徐々に引き始め、目立つほどの
大きな腫れは１～２週間程度です。
・術後のむくみや細かな左右差の改善には、３ヶ月程度か
かります。
・内出血、感染やアレルギーを起こす可能性があります。
・効果には個人差があります。
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